2025年度 (令和7年度)
社員教育
2026年1月31日、道の駅ハウスヤルビ奈井江にて「ないえ冬まつり・砂子雪まつり」を開催しました。
これまで砂子組では「砂子雪まつり」を実施してきましたが、
今年度は「ないえ冬まつり」と「砂子雪まつり」を同時開催し、
新たに『ないえ冬まつり・砂子雪まつり』として実施しました。
若⼿社員が中⼼となり、ICT建設機械を活⽤し作成した雪のすべり台やステージ⽂字の制作等の会場づくりを行い
当日は、滑り台チューブ滑りや地元⼩学⽣対象の雪合戦大会などさまざまな体験型イベントを実施。
また、今年度からは建築部も参加し、お菓子の家づくり・AR宝探しやVRキャラクター探しなどの企画を実施しました。
その他、建設機械の乗車体験などを通じて、地域の子どもたちに建設業の魅力を伝える機会となりました。
今年は、地域住民や道の駅利用者など約700名もの皆さまにご来場いただきました。
多くの方にお越しいただけたこと、心より感謝申し上げます。
※砂⼦雪まつりは、ICT技術を若⼿社員に学んでもらう他、
実際の現場に近い形で学ぶ若手育成の場として2022年から毎年継続して取り組んでいるイベントです。
-各種取り組みについて-
■3Dモデルによる完成イメージの共有
制作した雪の滑り台やステージは事前に3Dモデルを作成し、完成形や配置の検討に活用しました。
■ステージ制作
「ないえ冬まつり×砂子雪まつり」のステージ文字は、プロジェクターで投影し
一つひとつ丁寧に手作業で仕上げました。
◆ICT建設機械を活用した取り組み◆
■雪の滑り台制作
チルトローテーター搭載のマシンコントロール機を使用し、高さ4m・全長24mの雪の滑り台を施工。
建機で造成後、細かな仕上げは手作業で行いました。
また、今年度は小さなお子様にも楽しんでいただけるよう、小さいサイズの滑り台も制作いたしました。
■雪合戦大会の開催
小学生を対象とした雪合戦大会を実施しました。
今年度は、作成・設置が容易な発泡スチロール素材の材料を使用して壁を設け、
安全面にも配慮しながら楽しめる工夫を施しました。
◆建築部ブースの取り組み◆
今年度から新たに建築部ブースを設置し、
「お菓子の家作り」および「AR宝探し・VRキャラクター探し」を実施しました。
お菓子の家作りは、「身近な素材で、家の造りを楽しく学ぶ」をコンセプトに、
食育と建築を掛け合わせた体験型イベントです。
また、AR宝探し・VRキャラクター探しでは、最新技術を活用し、
AR・VRを身近に体験していただく企画を実施しました。
多くの来場者に、新しい技術や家作りの面白さを感じていただく機会となりました。
■3Dプリンターの活用
3Dプリンターを使用し、ブルドーザーと会場の模型を作成。
ブルドーザーは景品として数量限定で配布しました。
■炊き出し訓練の実施
同会場では災害時に備えた炊き出し訓練の一環として、
砂子組による炊き出しが行われ、豚汁や温かい飲み物を来場者の皆さまに提供しました。
■協賛・ご協力の御礼
本イベントの実施にあたり、国土交通省北海道開発局札幌開発建設部様、
滝川警察署様、片桐機械株式会社様、北海産業株式会社様、奈井江ライオンズクラブ様より
協賛・ご協力をいただき、無事に運営を行うことができました。
ご支援に心より感謝申し上げます。