2018.09.20
道央圏連絡道路 南幌町 南14線改良工事
埋戻し時、重機により構造物の接触を未然に防ぐために、
ボックスカルバートに目玉シールを張付けし、常に「監視されている」感覚を与え
不用意に近づかない効果を発揮した。
次回も目玉シールで注意喚起します(^_^)/
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