2018年度 (平成30年度)
土木
経営体 大富第2地区 42工区にて3次元モデルを作成、活用しました。
情報化施工を行う際に作成する3次元設計データを圃場の現況データと 重ねることで完成イメージを関係者間で事前に共有することができます。
今回、丁張立会にて3次元モデルを活用することで図面や口頭では説明しにくい部分でも、 受益者の方々に分かりやすく伝えることができました。
今後も3次元モデルを積極的に活用し、打合わせや協議資料等に役立てて行きます。