砂子組で働く先輩×後輩社員にインタビューを行いました。
田仲: やらせたら完璧にこなす、仕事を任せたら100で返してくる。
覚えるキャパがあるからできることはやってもらおうって、任せる事が出来る後輩です。
塩谷:そこは100超えたいですね!(笑)
田仲: 最初の印象は真面目そうだなって。実際真面目だったからそこの印象は変わってない。
どう接していこうかと思ってたけど、喋りやすいよね。
考え方はちょっと硬いところもあるかもしれないけど、
自分を持ってることってこれから先必要になってくるから悪いことじゃないと思う。
塩谷: 僕は最初に翔一さんを認識したのは研修の時で、ぱっと見はすごく寡黙そうだなって思ってました。
現場に行くときにちゃんと話すタイミングがあって、それで僕も喋りやすいな、
考え方が似てるなって感じたからこの人とはうまくやれそうだなって思いました。
塩谷: 自分は就活サイトのエージェントの中に砂子組の名前があったので、
申し込んだらあれよあれよと進んで気づいたら最終選考まで行ってて。
ぶっちゃけた話、決め手は内定が早かったことですね(笑)
あと、自分は東京出身なんですけど、就活中に砂子組の社員とお話しした時に出身地が近い方がいたので
親近感を感じたっていうのもあります。
同じような環境から来た方がいるなら自分もやっていけそうだなって思いました。
田仲: たけふと同じ感じで…
塩谷: あっ、たけふって僕のことです(笑)
みんな僕のこと「たけふ」で呼ぶようになりましたね(笑)
田仲: 気づいたらね(笑)
ずっと事務職探してたんですけどなかなかなくて。
空知で探してたら砂子組以外他業種でも2つくらい気になる企業があったんで全部受けてみてました。
受けた中で砂子組の内定の連絡がすごく早かったので、それで決めました。
塩谷: 似てるな~!
田仲: あと砂子組は実家と祖母の家の間くらいにあって馴染みがあったのと、
父親に「砂子組はいいんじゃないか」って言ってもらえたのもありますね。
塩谷: 新しいことは都度教えてもらえるので、すんなり受け入れられたと思います。
特に仕事上での驚きとか違和感とかはなかったです。畑もやるんだ~!くらい(笑)
畑…砂子組アグリ部:砂子組本社裏に存在する畑 収穫後の野菜で漬物をつけたり社員に配ったりしています!
田仲: 働いてると、砂子組の特長の「若い人が多い」って言うのは感じますね。
総務部になって現場の人との関わりが多くなったので特に。年上の人や上司も優しいです。
畑は…なんだろうって思いましたけど(笑)
でも畑作業したり、畑で収穫した野菜で漬物つくったりして、
そのあとに飲み会とかもありますし、交流的な意味が多いのかも。
塩谷: 契約関係です。契約時の保証とかの書類を作って出すとか。
最近だと電子契約の導入にあたってシステムの比較検討とか。
そういうのもちょっとずつ任されてきてる感じです。
翔一さんには、新しい仕事を教えてもらったり、わからないことがあったら聞いたり、頼りになります。
田仲: 総務部としてはたけふと同じような業務内容になります。
今は渡邉さん(上司)と後輩のたけふとの仲介的な役割もあって、先輩として成長する時期だよって言われてます。
兼務してる企画営業部としては、現場に行っておじさんたちとお話しする仕事(笑)
っていうのは冗談で実際のところはネットワークとか、事務所内のインフラ整備を担当してます。
塩谷: 僕はまだそこまで現場の人と関わりはないというか、電話くらいでしか接してないですね。
顔と名前が一致しないこともありました(笑)
最近はやっとこの人はこの人だ!ってわかるようになりました。
田仲: 今の業務内容としてはあんまり外に出ない感じだもんね。
塩谷: もっと出たいです!(笑)
田仲: 僕は、現場でも結構フラットに話しかけてもらえるようになってるのは嬉しいですね。
下の名前で「翔一」って呼んでもらえたり。
企画営業部として現場に何回も行くうちに距離感が縮まった感じがします。
塩谷: それこそ一番近い先輩の…
田仲: 渡邉さん?(上司)
塩谷: あれ?(笑)
いや、僕は翔一さんですよ!
動き回っていろんな人とフランクに喋っててすごいなって思ってます。
田仲: 僕は上司の渡邉さんですね。本社の窓口は渡邉さんって感じなので。
今でもなりつつはありますけど、なんでも対応できる社内の万事屋になりたいですね。
塩谷: まずはやってみよう!!
田仲: 動くことが大事!
いろんな仕事があるけどもしご縁があれば砂子組に来てください!
いつでも奈井江でお待ちしてます!