- 2008年8月24日 16:42
現在、見積りしている現場のことで、ひとつわからないことがあったから
日曜日ですが調査してきました。
さすがに休みなので近隣の現場には人がいません。
少し移動する。
ふと中学生くらいの若者3名が向かってくる飛行機に手を振っていた。
(現場は千歳空港の近くでした。)
そうだな~200mくらい(と思う)まで近づいていた(大きく見えたなぁ)ので嬉しかったのかな。
子供達は嬉しいかもしれませんが近くに住んでいる方々は音が大きくて大変でしょうね。
(この写真は少し移動したところからなので500mは離れています。)
さて、現場調査も終わり帰宅途中でバッティングセンターを発見。
最近は施設が少ないのでやるチャンスはないです。
なんと20年ぶりにバッターボックスに立つ、ルーキー・ボンズ2号が登場。
1回13球100円、結果は空振り2回、ヒット無し。
悔しくて第2回戦、結果は空振り1回、ヒット無し。
ルーキーズの平塚 平と同じ状態。(情けないなぁ)
ヒット打つまでと思い第3回戦、
球を良く見ろボンズ。よ~し、こい。
結果は空振り2回、ヒット1本(ライト前にうまく落ちた感じ)
車の中から休憩してバッターボックスを何気なく見ていたら
70k・・・何、70kのボールを打てなかったのか。
近くに行ってよく見る。
そうそう、始めは70kの所に入ったけれども
中から移動して隣に行ったのを忘れていた。
ということで高速球110kだったから打てないことに納得した
ルーキー・ボンズ2号でした。じゃ