- 2009年5月 4日 18:42
午後から自転車のパンク修理です。
空気が入らないので、むしゴムをチェックしたが、
それでもダメなのでパンク修理となったわけ。
タイヤを外しチューブを取り出すと、
なかなか出てこないのでよ~く見ると、
チューブとリムの間にあるうすいゴムがチューブについてくる。
やべ~、めんどくさいことになったぞ。
ガッチリとくっついているので取る時指先が痛いこと。
何とか取り外しタイヤに空気を入れるが、入らない。
あれ、どうゆうこと?
外の自転車からむしゴムを取り外し空気を入れるが、入らない。
もしかして、空気入れに問題があるのかなぁ?
ということで、空気入れを借りてきてもう一度チャレンジすると、
3回押しただけで空気が入るのです。
・・・
この自転車パンクしてないんじゃないの?
チューブに空気を入れて水でエアー漏れを確認すると、
が~ん、なんどもないしょ。・・・
次の作業手順は、うすいゴムを新しいものに取り替えること。
これをうまく取付ないとチューブがスポーク根元に当たり
ゴムがすれてパンクしてしまうぞ。
慎重に取り付け、チューブとタイヤを元に戻し空気を入れて出来上がり。
空気入れ1分で終わるところが何だかんだで1時間もかかってすまった。
まあ、空気入れが壊れていることを確認できてよかった、良かった。(大汗)
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