- 2009年5月29日 23:55
先週末に続き、本日も土砂運搬ダンプトラックの
出前教育(運行前教育)に行ってきました。
前回行っているので講師の若手技術者は
はっきりと解りやすく説明しておりました。
質疑では、いつものように皆さん口が動かないので
ボンズが皆さんに代わりいくつか質問すると、
徐々に皆さんの口が動き出しかなり盛り上がりました。
保留事項も少しありましたが、
これなら上手く現場が進むと確信しました。
生の声を目の前で聞ける出前教育という手法は良いなぁと思い、
他の現場でもまだまだ推進するべきと思いました。
ボンズがやらねばだれがやる。
といってもボンズは余りお話ししません。(場を和らげる役目)
なぜならば、皆と現場の距離を縮めるには
現場が思いを言葉にしないと伝わらないからです。
がんばれ仲間達。