- 2009年5月 7日 21:05
近年、公共工事の現場では「リサイクル」に超積極的に取組んでいる
土砂の流用、再生骨材、伐根物・・・・
あたしは、その流れを目の当たりにしているので有効性を実体験できる
しかし、勉強不足のためであろうよく理解できないのが
空き缶やペットボトルのリサイクルである
どうも、回収、分離などで時間や金、
そして石油等の資源を消費しちまうので・・・意味がないのでは?
(と、思ってしまっている)
リサイクル自体は正しい事だが、官製リサイクルに乗っかり
目先が見えなくなってはいないだろうか
おそらく地球規模で将来を見据えて考え、検証すれば「リサイクル」は正しいと
思えるに違いない!
まだまだ、勉強不足で物事が見えていないからだろうと
思っている。
(そうであって欲しいのである・・・)
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