砂子組で働く先輩×後輩社員にインタビューを行いました。
高谷:葛西さんは、すごく真面目でタフ。
マメさがありつつ責任感がすごい。あれやった?って聞いたらもうやってますってことがすごく多い。マメなんです。
実際いつも「葛西は仕事できる大丈夫だ!」って言ってるよね?あれガチです。
葛西:ありがとうございます(照)
高谷:入社当初はどっちかっていうとおしとやかで、すごく女の子ってイメージ!
今もそのイメージは変わってないよ。逆に変わったイメージは、お酒好きだよね(笑)
葛西:絶対イジられると思った!
葛西:一番は頼りになる。
いろんな先輩に聞いたりしても最終的には高谷さんに聞いたら大丈夫だろうなって思える先輩ですし、
すごく尊敬しているので私もこういう風になりたいなって思います。
あとはすごく面白いです。
高谷:そうなんだぁ~(嬉)
高谷:今は現場の次席なので、工事全般の管理をしてます。
主に工程管理、それから品質と安全管理、で、主に若手全員を動かさなきゃいけない。
大きい括りで言ったらそんな感じ。
葛西:品質管理、安全管理です。先輩方に教えてもらいながら
品質管理面で写真撮影や書類整理をしてます。
安全管理は何かトラブルがあった時に対応できるよう、
書類を集めたり整理したりをメインでやっています。
高谷:頑張ってますよ、彼女は頑張ってます!
葛西:道内であること、出来れば札幌の近くであること、
あとは女性の先輩が現場施工をやっていると聞いて、
それも決め手になりました。
若手や同期も多くて相談し合える人が多かったのは一番かな。
高谷:自分も道内であることと、その時対応してくれた先輩の人柄と社風と会社の雰囲気を見て。
現場がピリついてないというか、単独会社説明会や現場見学もさせてもらって、いい雰囲気の会社だなって思った。
ここが一番仕事続けられそうだなって。
葛西:一番大変だったのは朝起きること…!
それに、体力仕事が多いのと、業務量も多いです。
でもその分先輩方がフォローしてくれるので甘やかしてもらってる部分も多いです(笑)
高谷:入社前からのイメージ通り大変ではあった(笑)
ただ、自由度が大きい。これを1日やってください!とかの
仕事じゃなくて、自分がどうやって動くのか自分で考える仕事だから、
言ってしまえばサボるのも努力するのも自分次第なので…頑張ったなあ…
葛西:それこそ現場の雰囲気が優しいというか、先輩方も職人さんも優しいですし、コミュニケーションの場が多くて
そこでモチベーションが保てているなっていうのはあります。
そういう場がなかったらちょっと折れちゃってたかも(笑)
高谷:職人さんと気さくに話をしながら仕事できるのは他の仕事にはないかもしれない!
高谷:ほめてもらった時かな。職人さんとか。所長とか。「いいね!」とか「ばっちりだね!」とか。
社会人になってほめられることあんまないけど、砂子組ってほめてくれる環境かもしれない。
葛西:高谷さんと一緒でほめられる時が一番嬉しいですね。
業務についてとか。ほめられるのも嬉しいですけど、イジられるのも(笑)
高谷:お酒余ってたら、葛西行く?って(笑)
葛西:あ、行きます!!って(笑)
葛西:若手が多くて雰囲気が良いところ。
面白い先輩も多くて明るいですし、
先輩たちがフォローしてくれるから私たちもこの先輩について行きたいなって思える。
高谷:(背筋伸びる)
葛西:(笑)
高谷:若手が仲いいのはすごくいい。
若手に優しいし、育てようとしてくれてる。
歳の近い先輩がいるからこそ、近い立場で教えてくれるし、質問もしやすい。
あとは残業が少ないようにしてるとか。
自分も4週8休後輩が休めるようにしています。
自分が感じてたものを下に対してもしてあげたいし、つらい思いさせたくないなって思う。
高谷:後輩に教える時は1から100教えないように、
「なんでこうなってると思う?」って聞いて
ちょっと考えさせてから「こうなんだよ」って教えるようにしてる。
葛西:高谷さんはすごくわかりやすく説明してくれます。
実際考えさせてもらってますし、
それを踏まえて今、後輩への教え方もマネしながらお手本にしてます。
高谷:ウレシイ…オレ…ウレシイ…
葛西:人間じゃなくなってる…?
葛西:目標…一番は高谷さんくらいまで、
行けるところまで行きたいです。
高谷:行けるところまで?葛西はすぐよ! (笑)
葛西:高谷さんみたいにみんなから慕われる先輩になりたいです!
職人さんからもいつも頼られている存在ですし、
あとは冗談で話してるときも絶対話題に出てくる人なのですごいなって思います。
高谷:そんなことはないぞ…
葛西:あるんです(笑)
高谷・葛西:まずは単独会社説明会にGO!((笑))