7月6日(月) 砂川地区広域消防組合から
2名の講師をお招きし、奈井江本社2階大会議室にて救急講習を行いました。
119番通報から救急隊が到着するまでに要する時間は全国平均で8分。
この間に一般市民が心臓マッサージやAEDを使用することによって
社会復帰率が2倍も上昇するとの事です。
もしもの時に備えて勉強しておくことが大切だなと感じました。
砂川広域消防組合のホームページに
救命講習について掲載されていますので併せて紹介させていただきます。
http://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/modules/pico3/index.php/category0012.html