- 2009年7月22日 22:51
昨日の夜、奈井江町は雨模様。
常務が車で移動しているところに別けあって電話をした。
「今、電話して良いですか。」
常務の話し方で運転していないことがわかった。
運転手は部長のようです。
「車の中は静かですね。あの・・・・・」
電話の向こうは停車している雰囲気を感じた。
(高級車は走る音がしないんですね。)
用件を済ませて電話を切る。
・・・本日・・・
部長から昨日のことを聞いた。
雨模様の高速道路は片側一車線で
小さなわだちに雨が溜まっている状態、
突然スピードメーターが超高速1?0kmなり、
その後、グリップがきいて加速するらしい。
(高級車は時々、中に浮いているから静かなのですね)
そのよう中でタバコを吸おうと思っても
腕に力は入って吸うチャンスを逃し
4時間ほど運転したらしい。
それから自分の車を運転したら
ポ○○ツに乗っている感じがしたと言っておりました。
価値のあるものは機能がすばらしいということですね。
我われは大衆車でゆっくり走りましょう。