- 2009年10月 1日 20:51
千歳の現場に向かう途中で畑に黄色いものが見えてきて、
横を通過するとあまりにも黄色が綺麗なので
車を止めて一枚撮りました。
ブログトップページの写真には負けますが綺麗でした。
綺麗なものを見ると気持ちも明るくなり
現場の作業員さんには大きな声で朝の挨拶ができた。
オカウチ君担当の社内検査を終えてから
工区内の違う場所で引渡し検査があるため
そちらに顔を出した。
職員の活躍を見ているつもりが
カメラを渡されてカメラマンに変身です。(使われています)
そのカメラは古いので画面が小さく扱いづらかったので
ボンズのカメラで予備に撮っておきました。
どうですか、綺麗な秋の空と仕上がりの良い路床!
検査の担当者はサトウ君、
サトウ君が係長に事前調書と発注者の実測値を
丁寧に説明しているのを見て頼もしさを感じました。
そろそろ現場代理人をやる年齢なので
この現場でしっかり勉強して
自信と誇りを持ってほしいです。
さて今日の社内検査で思ったことは、
オカウチ君が用意した社内検査簿は、
ボンズの測定値と差と合否を判定するだけの
状態でできているのです。
他の現場は様式を印刷しただけの紙なので
入社3年目のオカウチ君の段取りには感心した。
というかボンズが楽しました。(笑顔)