- 2007年11月26日 22:21
現場では、設計変更に係る積算調書(図面、数量調書等)を
作成しなければならない(悲)
通常、現場も最盛期という時期と重なるので
非常にハードなスケジュールとなる
今という時代
評価項目自体は無いが
受注者を調書の見易さや、正確性、スピードで評価する傾向を感じる
結果、評価点に影響することにはならないだろうか?
本来、「場でのプロセス管理」こそが重要なのですが
そこが見えずらくなっている現実も
余計に調書の「でき」を優先してしまっているようだ
調書に、不備があり設計計上されなければ
収益に直結することになりかねないので
このデリケートなニーズにも
対策は講じなければいけません・・・