- 2008年3月 6日 18:59
再建団体となり
353億円返済に向けた1年が終わった
藤倉肇市長は記者会見で、
財政再建計画について「返済期間の短縮を目指したい」と表明そうだが
具体的な短縮方法や根拠があるのかいと言いたくなる
公共サービスが無くなり、高齢者が雪に埋もれた家でひっそり息をひきとり
プールすら無くなるかも知れないというのにである
過去の借金なんか「踏み倒しちまえ!」(汗)
夕張に残った市民は、
多額の赤字を放置してきた行政のツケを引き受けようとしている。
- Newer: ここは何処?
- Older: 現場にて人は成長するのか?