- 2008年8月 6日 12:09
現場における協議のほとんどは
レスポンス向上のために
受発注間で「情報共有サーバ（ＡＳＰ）」で行われていますが
今日は朝から「Ｆ２Ｆ」での打合せ
濃～い内容の協議は顔色を伺いながら
お互いの呼吸を読みながら
最終的は
それが「最良の手段」でのものづくりの為であるか
という判断基準で合意点を見つけ出す
ここは
未熟で語彙の足りない私は
テキストでは用が足りず、「Ｆ２Ｆ」でしか成立させることが出来ません
「信頼」をお互い会議テーブルの上に置いて
マジな協議が続きます・・・
延長戦は午後に再開です！
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