Home > 日本政府の説明は、世界の人に理解されているのか?

日本政府の説明は、世界の人に理解されているのか?

  • Posted by: S次長
  • 2010年11月 2日 19:00

「号外」まで出たロシア大統領の北方領土入り

TS3G0467.JPG

これは日本とロシアの問題なので、他の国の政府は、あまり口出ししないようだ

百科事典でも

「最初はロシア人が住んでいたが、1875年には全千島列島を領有

1945年、ヤルタ協定に基いて、島々はソ連にゆずり渡され日本人は引き揚げた

日本は、今でも、南部諸島に対する歴史的権利を主張し

島々に対する日本の主権を回復するように、ソ連・ロシアを、繰り返し説得している」

と言うような説明がなされている

つまり、日本政府の説明とは全く違うのだ(汗)

あたしの個人的考えとすれば

目的は人それぞれでしょうが、北方領土返還運動に係わっている人は多く

一番熱心なのは、日本政府・北海道・根室市などの行政機関

つまり税金から給料を貰い仕事として活動しているわけで

そこまでする価値は無いと思うのありました・・・

 

 

ブログを書くならBlogWrite

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.sunagonet.co.jp/mt/mt-ik3h4QWwvrQj.cgi/3355
Listed below are links to weblogs that reference
日本政府の説明は、世界の人に理解されているのか? from S次長の週末Blog

Home > 日本政府の説明は、世界の人に理解されているのか?

Main Site

砂子組 地域と共に

地域と共に

Google Search
Search
Feeds

FeedBurner RSSリーダーで購読する

Mobile Site

Mobile Site

Powered by MT4i

Bookmarks

Tools
Track Word

track feed S次長の週末Blog

Return to page top