2025.09.22
2025年9月22日付 北海道通信に、
弊社の遠隔施工に関する取り組みが掲載されました。
国土交通省は、建設現場の生産性向上や働き方改革を目的に「i-Construction 2.0」を推進しています。
弊社では、この方針を背景に、通常の現場における遠隔施工を開始しました。
オペレーターが操作室から重機を遠隔操縦することで、危険箇所での作業を減らし、
安全で働きやすい環境づくりを進めています。
記事内で弊社社員は、
「災害復旧などの危険な場所だけでなく、通常工種の現場でも運用が可能になれば、
どんな人でも建設の仕事に携われる未来があるかもしれない。普及に向けて現場として取り組んでいきたい。」
と語っています。