
2025年9月30日付 北海道建設新聞に
弊社の遠隔施工に関する取り組みが掲載されました。
国土交通省は、建設現場の生産性向上や働き方改革を目的に「i-Construction 2.0」を推進しています。
弊社では、この方針を背景に、通常の現場における遠隔施工を開始しました。
オペレーターが操作室から重機を遠隔操縦することで、危険箇所での作業を減らし、
安全で働きやすい環境づくりを進めています。
記事内で弊社社員は、
「人が入れないところが今までメインだった遠隔施工だが、生産性をあげるなら災害復旧だけではない
使い方ができないと意味がない」と重要性を唱えました。