- 2008年6月19日 07:46
道路工事で歩道に何かを敷いている作業をしていた。
自分は作業員なので何かはわからない。
雨が降ってきた。だんだんと強く降ってきた。
作業を中止してみんなで自分の家に入り雨宿りした。
ふと窓から外をながめると道路が洪水になっている。
そのうちに土砂も一緒に流れいるので１ｍくらいになっている。
毎年水害の放送を見ますが、それが現実に目の前で起こっている。
次の瞬間、洪水が家の壁に当りグラグラとゆれている。
その時に恐怖を感じた。みんな、逃げるぞ～・・・・・・・・・・・・・・。
4時30分に目が覚めました。
岩手・宮城内陸地震の被災者の皆さまへ、
何も協力できなくてすいません。
心からお見舞い申し上げます。
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