屋上アスファルト防水
お疲れ様です。新入社員の中坂です。
すっかり気温も寒くなり、防寒着無しではキツい時期になってきました。
まだ冬の現場を経験したことがないので、これからの季節に怯えている毎日です…笑
さて、現場の状況ですが、先週からⅠ棟の屋上でアスファルト防水工事がはじまりました!
私たちの生活空間を雨漏りから防ぐための大事な工事となっております。
防水工事には様々な種類がありますが、中でも「アスファルト防水」は古くから施工されていてとても信頼性の高い工法なのです。
今回はその流れをご紹介します!
みなさん「アスファルト」ときくと、道路の舗装を思い浮かべるかと思いますが
そもそもアスファルトとは、油の一種です。油は水をはじくので、古くから防水材として利用されてきました。
その歴史はなんと紀元前3000年頃!そんな昔から今でも利用されているなんて、すごいですね~(*_*)
防水で使うアスファルトは、このような黒い塊になっています
この塊を、窯で溶かしてドロドロにします。

わかりにくいですが、蛇口から溶けたアスファルトが出てきます。
温度はなんと270℃もあります!そして、ガソリンのようななんとも言えないニオイがします…
火災や火傷には十分注意して作業を行っていきます。
この溶けたアスファルトを利用して、断熱材や防水材を重ねていきます。
当然ですが、防水工事なので雨が降っていたり、風が強いとアスファルトが飛散してしまうのでできない工事です。
完成しましたら、また写真で紹介しますのでお待ちください!
おまけ
屋上からの景色です♪


