- 2007年8月17日 22:03
- 日記
今朝も霧雨模様の天候の奈井江町です。
後半戦スタート初日、いつも通り7時に出社。
(出社前に、先代社長のお墓にご挨拶とお願い事をして出社しました)
今日は現場にとってはイマイチの天候となりましたが、これも自然の摂理です。
しかし、数日前の猛暑とはうって変わり、北の大地は涼しい秋の装いです。
今朝出社して、日めくりをめくると、
「暑さ寒さも自然の恵み感謝で暮せば体にこたえぬ」
と書かれていたが、
限界ってものがあるよねぇ。
40℃を超えた気温に対し、自然の恵に感謝する気持ちなど芽生えないでしょう。
こんな気温が続いた日には、屋外で仕事などできる環境にはありません。
気合いで乗り切れるものではありません。
なんてたって、体温より高いのだから、一日中お風呂に浸かっているようなものです。
体中がふやけて体力も魂も奪いとられた感覚になることでしょう。
こんな状態では仕事などできないでしょう。
こんなときは、思い切って休む方が得策です。
残暑お見舞い申し上げます。
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