- 2007年10月 6日 08:24
- 日記
時津風部屋事件についてブログで書くつもりは全くなかったが
ニュース記事を読んでも時津風親方はもとより、
相撲協会の対応も、全くもってお粗末であり、釈然としない!
今回の暴行事件は、誰の目からみても
氷山の一角であろうことは感じ取れる。
国技である相撲ですが、
変えてはいけないものと、変えなくてはいけないものを
世の中の変化を感じとり、柔軟に変化させる部分が必要なのです。
「不易流行」を改めて考える事件である。
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