- 2010年10月20日 11:49
- 日記
6時、空知の空は曇り空。 気温7℃。
政府が経済対策について補正予算を編成することが閣議決定した。
前原前国交大臣は、財政出動としての総花的な公共事業を否定していた。
ねじれ国会の影響もあるのだろうが、
現政権が事実上の経済対策としての公共事業を実施することになった。
ただ、言い方はあくまでも「必要な公共事業の実施」と言っているが。。。
まあ確かに「必要な公共事業」であることには変わりはないが。
いずれにせよ、公共事業に対する考え方が少しは変わってくれたのうな気がします。
さて、効果は如何に。