久しぶり(2年ぶりくらい)にCCPM工程について、行政の方に説明した。
新鮮な感じでとても楽しく、説明しながら、「そうだよなぁ」と自分自身で
納得しながら説明している自分を発見した。
(そういえば社内ではCCPMについて指導することがほとんどなくなった)
本日オイラの話を聞いてくれた行政の方は、とても感性の鋭い方で、
オイラの説明を聞いて「目からウロコ」である。と絶賛してくれた。
オイラのCCPM概論を聞いて、「目からウロコ」と絶賛してくれた人は
過去に一人だけである。
その人とは、
国交省のキャリア官僚でワンデーレスポンスの生みの親。
改めてCCPMとは何か?を自分自身に問いかけてみる。
CCPMとは、
工期という制約である「時間」をクリティカルチェーン上でムダに消費しない
ことを見える化し、工事に係わる全ての人達とのコミュニケーションを活性化
させるツールである。
CCPMの目的は
なせなら
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