- 2013年7月 6日 09:38
昨日はオイラにとって、記念すべき日であった。
記念日だからとお祝いをするような記念日でもないが、
オイラにとっては特別な日であり、札幌の部屋で一人ワインを飲みながら
一年を振り返り、一人反省という行為をおこないノートにメモをとって過ごした。
このなんとなく押し寄せる孤独感もいいものだ。
今朝、そのメモを読み返してみると、「変化」という文字が多く使われている。
変化させるのは簡単ではないし、急ぎ過ぎてもいけないのかもしれない。
しかし、変化させることの必要性は何か?
ここが理解されなければ、実際に変化をすることは可能とはならない。
もし、変化をおこすことが可能となったなら、どうなるのか?
そこまでのイメージが伝われば・・・・
「気風」「風合」「社風」 2年目の風が必要だ!
人の可能性は無限だ!
そのために、多くの人から学ばせていただき、環境づくりに邁進しようと思う。
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