午前中から夜まで熱き議論を癒す場は、
オイラの大好きな古都京都です。
友人、岸良夫妻と共に行き着けのお店へ。
雰囲気タップリの「露地もん」で腹ごしらえ
この後は、料理に夢中になり撮影が中途半端になった。
しかし、
隣のきれいなお姉さま達のテーブルは忘れずに撮影。
お腹が大満足した後は、
オイラの大好きな場所、「藤とく」へ移動。
隠れ家のような雰囲気がたまりません。
生粋の京都祇園町育ちの御母さんの祇園弁を聞くと
とっても癒される。
(友人、市ちゃんは「うちのおかぁと話してるみたいだ」と言っていた)
「藤とく」の御母さんは、人気の舞妓さんでした。
京・祇園 幽玄なる伝統美の世界
上記の本では、御母さんの若き写真が紹介されています。
めちゃくちゃ綺麗だ!
御母さんは人気の舞妓さんだったでしょうね。
こんな写真も見せてくれた。
前列真ん中の女性は、美空ひばりさんです。
後ろの男性は、トニー谷さんらしい。
楽しく、癒され、且つ勉強させてくれる場を提供してくれる
「藤とく」最高です。
御母さんは娘さんにも舞妓さんになってほしかったようですが
残念ならら娘さんは舞妓さんにはならなかったようです。
でも、お店をお手伝いし、御母さんをサポートされています。
とってもいい雰囲気です。
最後はお二人に送っていただきました。
ありがとうございました。
Technorati Tags: 京都 , 舞妓 , 藤とく , 露地もん
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