- 2008年1月15日 07:13
- 日記
昨夜、大好きなTV番組であるビートたけしのTVタックル を見て考えていた。
政治を題材にした討論番組ではある。
(バラエティ性の方が強いかな?)
(あの番組で、ビートたけしは仕事してないよね。。。)
オイラは政治についてはド素人ですが、
番組を見ても感じますが、
今の政治には、不確実性が高い「不安」という言葉しかでてきません。
財政悪化は地方がつくったものではなく、国がつくり上げたものです。
政治には財政が悪くても一本筋が通った言葉と行動がほしいものです。
しかし、今の政治は、
のらりくらりフニャフニャして、すっきりしない状態で
治めようとしているのが素人のオイラにも分かる。
もっと力強い筋の通った政治を行ってほしいものです。
オイラ達の職場ではよく不確実性という言葉を使いますが、
今という時代、まさに不確実性の高い時代だと思います。
思いもよらぬことがつぎつぎと起こり、悩み考えさせられます。
毎回、何故?こんなことがおこるのだろうか?
それは、
不確実と確実の差は、紙一重の差であると思うのです。
この紙一重がどこで出るか?
あるいはどこで出せるか?
それが実感できるようになるとおもしろいでしょうね。
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