- 2008年5月28日 06:17
- 日記
社内に眠っていた三次元ソフトを引っ張り出し、
バージョンアップをして(バージョンが4ランクも進化していた)
起動し教育を行ってもらった。
近い将来は三次元CADの時代がやってくるのは間違いありません。
弊社も乗り遅れることのないように図面の三次元化へ向け
勉強会をスタートしました。
三次元のデータは膨大です。
三次元による工程計画と施工経過のビジュアルなイメージを
想像していたのですが、オイラがイメージしていたモノ(ソフト)
とは違っていた。 ちょっと残念です。
三次元CADは現在の建設工事を劇的に変える可能性を秘めています。
三次元CADで得る付加価値は大きなものとなるでしょう。
2~3年で、ある程度ものにしていきたいと思っているのですが。
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