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【公共工事は現地現物の環境を考慮した一品製品のモノづくり。】

  • Posted by: ひぐま
  • 2008年11月 5日 08:43
  • 日記

6時、奈井江町の朝は曇り空。

昨日雪が降ったので、今日はスカッと晴れると思ったのですが・・・

 

今日は11月27日に開催される

「三方良しの公共事業改革推進シンポジウム2008」

において、特別記念講演の講師 大西匡氏をご紹介いたします。

1957年にトヨタ自動車工業に入社し、
トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏により直接薫陶を受けた。
各部門で要職を歴任後、
1994年トヨタ自動車工業株式会社専務取締役に就任。
1996年世と田工機株式会社社長に就任。
職場での挑戦的な目標達成と全員が遣り甲斐を感じ、
いきいきとすることを狙いとした「イキキショールーム活動」を実践。
具体的な活動として「MN支援会」活動、
つまり、「見える化」「流れ化」、そして「支援」というキーワードで、
自ら現場を支援し、大量生産でない「一品ものづくり」に展開する。
大野耐一氏から伝授された本質を現場に伝える実践者として、
幅広く尊敬をあつめ、現在も現場を精力的に支援しています。

オイラは「一品仕様のものづくり」の言葉が公共事業の

モノづくりと一致した。

お会いできるのがとても楽しみです。

「三方良しの公共事業改革推進コンファレンス2008」

「三方良しの公共事業改革推進シンポジウム2008」

「三方良しの公共事業改革推進シンポジウム2008」

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