- 2008年12月15日 09:09
- 日記
6時、奈井江町の朝は曇り空。(まだ暗い)
昨夜から雪は、ほとんど降っていないようです。
今年も残すところ、あと半月です。
今週は現場を中心に足を運び、各現場の仕事納めの状態を
脳みそに叩き込もうと思います。
オイラ達が仕事としている公共事業に問われているのは何か?
最近よく考えさせられます。
それはやはり、事業の中身だろうと思うのです。
社会資本としてのモノづくりである公共事業は、
「仏つくって魂入れず」の事業であるならば、
社会資本として納得できるモノづくりとはならないでしょう。
それを担っているのが第一線の現場です。
よって、1年の〆は現場を見て納めます。
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