- 2008年12月15日 09:43
- 日記
昨日、初代新幹線(0系)が引退するニュースが報道されていました。
インタビューされている人達のコメントは、
「とても寂しい!」
「青春の時間を共に走った新幹線です。」
などなど、0系新幹線の引退を惜しむファンが多いようです。
オイラ達、北海道に住む住人にとっては、
新幹線は全く馴染みある乗り物ではありません。
ニュースを見ていて感じたことは、
北海道はそれだけ開発が遅れいる地域なのだと痛感しました。
北海道新幹線が開通し、その第1号機が引退するときは
同じように感じる北海道住人のファンがいることでしょう。
そのころは、オイラは当然に生きていない。
せめて、現役のビジネスパーソンとして動いている間に
北海道新幹線に乗って移動できるように事業を進めてほしなぁ。
と、0系新幹線引退ニュースを見て、切に願ったオイラでした。
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