- 2009年7月14日 08:39
6時、奈井江町の空は曇り空。 気温17度。
今日も曇り空、しかも低温の北の大地です。
どうなっちゃてるんだろうねぇ。この天候は。。。
昨日のプチ手術は無事終了。
プチ手術とは言っても、段取りはそれなりで、
まずは外来で血圧を測定。(血圧は正常だったが脈拍数が異常に高かった)
やはり、病院キライですから緊張が脈拍に表れたようです。
その後、手首に名前と生年月日・性別・血液型の書かれたリストバンドを付けられました。
外来の看護士さんの引率され、いざ手術室へ歩いて向う。
手術室手前で手術担当の看護士さんにオイラは引き渡される。
更衣室に案内され、薄いブルーの手術着に着替えさせられる。
(手術着を着るのに戸惑ったよ。)
看護士さんが戸惑っていると思ったのか「よろしいですか?」と声をかけてきた。
着替えも終わり手術室のドアが開き手術台が見えた。
(なんか、逃げ出したい気分になった)
看護士:「仰向けに寝てください」
オイラはうつ伏せに寝てボケてみた。(反応がない???)
ちょっと間をおいてから看護士さんが笑ってくれた。
オイラ:「緊張してるもんで」と言って仰向けに寝返る。
心電図、血圧を測定する器具を取り付けられる。
顔をに薄いブルーの布がかぶせられる。
Dr:「それでははじめます。よろしくお願いします。」
オイラ:「よろしくお願いします」
看護士:「よろしくお願いします」
Dr:「消毒をしますので、ちょっと冷たいです。」
オイラ:「ハイ」
Dr「これから痛み止めを打ちますのでチクッとしますよ。」
「麻酔が効くまでちょっと待ちます。」
「苦しくないですか?何か異変ありますか?」
オイラ「鼻がかゆい。」
看護士:笑いなら顔を覆っている薄いブルーの布を上げてくれた。
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以後は後ほど。
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