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2013年6月 Archive
【岸壁の花】
先週、現場パトロールで見つけた岸壁の花。
ユリ科の花のようだが、どうやってあの場所に・・・
鳥が運んだのかなぁ。
岸壁の花の反対側は日本海。
この厳しい環境下で、、開花するという自らの使命を全うする
たくましさに感動です。
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【工事現場所長スピリット】
- 2013年6月14日 12:11
- 日記
建設業の原理原則は「現場で稼ぐ」
建設業にとって現場は、原価を発生させ、その対価の獲得して
利益を生み出す根源の場である。
現場があるから建設会社であり、現場なくして建設会社の
存在はありえない。
故に現場は会社を代表する顔そのものであり、現場所長は
会社の代表者となり手腕を発揮する大きな存在です。
オイラも現場技術者として現場に配属されていた若いころは
現場所長に憧れ、早く自分で現場を持ち自分の考えで現場を
動かすのがひとつの目標だった。
建設業の特徴は、他の業界と大きく違う点が工事現場である。
建設現場はそれぞれ独立採算で運営をしていると言っても過言ではない。
その代わり、背負う荷物も重く、負わされる責任も大きいのです。
建設現場は、不確実性の塊であり、独立性であり複合性が要求される
典型的なプロジェクトと言えるのです。
よって、権限と責任が与えられ所長の決断ひとつで現場動き方向性が
決まってくるのです。
この責任の重さには見合うだけの権限が与えられなければ成しえない
仕事である。 責任の重さと権限が、人を成長させ効果を生み、会社の
信頼を高め、評価と実績に大きく寄与するのである。
インフラというモノづくりをする工事現場所長スピリットの重さと深さを
感じて邁進してほしい。
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【工事現場所長スピリット】
- 2013年6月14日 12:11
建設業の原理原則は「現場で稼ぐ」
建設業にとって現場は、原価を発生させ、その対価の獲得して
利益を生み出す根源の場である。
現場があるから建設会社であり、現場なくして建設会社の
存在はありえない。
故に現場は会社を代表する顔そのものであり、現場所長は
会社の代表者となり手腕を発揮する大きな存在です。
オイラも現場技術者として現場に配属されていた若いころは
現場所長に憧れ、早く自分で現場を持ち自分の考えで現場を
動かすのがひとつの目標だった。
建設業の特徴は、他の業界と大きく違う点が工事現場である。
建設現場はそれぞれ独立採算で運営をしていると言っても過言ではない。
その代わり、背負う荷物も重く、負わされる責任も大きいのです。
建設現場は、不確実性の塊であり、独立性であり複合性が要求される
典型的なプロジェクトと言えるのです。
よって、権限と責任が与えられ所長の決断ひとつで現場動き方向性が
決まってくるのです。
この責任の重さには見合うだけの権限が与えられなければ成しえない
仕事である。 責任の重さと権限が、人を成長させ効果を生み、会社の
信頼を高め、評価と実績に大きく寄与するのである。
インフラというモノづくりをする工事現場所長スピリットの重さと深さを
感じて邁進してほしい。
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【瓦せんべい】
先週、奈良県の中村建設さん主催のフォーラムに参加させていただいた際、
頂いたのが、『三方良しの公共事業改革瓦せんべい』
これだぁ~。
これを食べると誰もが「三方良しの公共事業改革」に動き出したくなる。
らしいとか。。。
さすが、中村建設 さん。
なかなか面白いことをやってくれます。
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【京都銘菓「阿闍梨餅」】
- 2013年6月 4日 20:52
本日、会社に京都の銘菓「阿闍梨餅」がたくさん届きました。
贈ってくれたのは、京都の友人、市ちゃん。
先週の近畿出張の際、♪あれこれ仕事もあるくせに・・・♪
お忙しいところ駆けつけていただき、ご一献させていただきました。
その席で、
「京都土産に「阿闍梨餅」を買おうと思ったら既に売り切れでした」
というような話をしたのを気にかけてくれ、早々に贈ってくれたのです。
なんという気づかいでしょう。ありがとうございます。
餅のようにもっちりとした触感の皮と、あっさりとした粒あんの甘みが
絶妙です。
おかげさまで社内は、阿闍梨餅笑顔が蔓延し心地よい空気に満たされました。
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【論理的という考え方】
- 2013年6月 3日 23:56
「論理的」を辞書で調べると
:きちんと筋道を立てて考えるさま。
:比喩的に物事の法則的なつながりについていう語。
と、あります。
論理的であることと、論理的でないことでは、どちらの方が納得できるか?
言うに及ばず、論理的な方がいいに決まっている。
やはり、物事は論理的に考えることが重要である。
しかし、
オイラは、現場を中心に感覚で物事を考えてきた人間にとっては、
論理的というシステムチックに物事を整理することが苦手である。
工事現場は、社会学や人間学など「人間のこころ」が大きく関わる
仕事であり、さまざまな価値感が併存している人が繋がってひとつの
モノをつくり上げる環境では、論理的という考え方は、正解ではない
ケースが多いものである。
とはいいながらも、人に求めるのは論理的なつながりであるから
オイラはやはり理不尽な男なのだと思うよ。
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【2013オイラ農園】
空知の空は曇り時々青空。
今日は、寒くてなかなか進んでいなかったオイラ農園の畑をおこし
ニンジン、枝豆、トウモロコシを植えました。
中腰の作業が多く、腰がが悲鳴を上げていますが、何とか終了しました。
発芽までの間、水やりが欠かせませんが、オイラが出張でできないときは
愛犬ザ・チェリーにお願いしておきました。
ニンニクは順調に育っています。
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【水無月】
- 2013年6月 1日 21:16
6月のスタートは快晴だ。 しかも、暑い一日でした。
絶好の天候の下、今日はゴルフコンペに参加。
まさに、ゴルフ日和の中、楽しくプレーさせていただきました。
鼻が真っ赤に日に焼けしました。
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