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2012年9月 Archive
【久しぶりにいい汗を流した】
- 2012年9月30日 07:57
- 日記
6時30分、札幌の空は曇り空。
気温は20℃くらいだろうか?肌寒さは感じない朝である。
昨夜は久しぶりにジョギングをした。
ゆっくりゆっくり走ったのですが、10数年ぶりのジョギングは
きつかったが気持ちのいい汗をかいた。
汗を流したあとは、居酒屋ダイニング百TAROでビールを2杯を流し込み
後は焼酎をじっくり身体にしみこませて疲れた筋肉を癒してやった。
(けっして正しい筋肉の癒し方ではない。。。)
運動した後は何故か食欲が無く、昨夜はお通しだけで十分だった。
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【一人居酒屋】
6時20分、札幌の空は雲り空。
昨夜も一人居酒屋にて夕食。
行先は、もちろん居酒屋ダイニング百TARO
昨日のお通しは、ポテトサラダのパプリカ和え
オイラの夕食は、鮭のちゃんちゃん焼(2人前)をオーダー
焼き上がりました。
北海道には美味しい食材があって幸せですよね。
と、オーナーママが言って、ちゃんちゃん焼を小鉢にとってくれました。
絶妙な味付けでした。
昨日も一人居酒屋を堪能し、気持ちよく酔っ払ったのでした。
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【東京駅舎】
昨日は急遽東京に日帰り出張。
東京駅舎の復元工事が完成したようなので、霞が関から歩いて
復元された東京駅舎を見てきた。
歴史を感じさせ 風格と重みのある駅舎です。
これが大正時代に建設されたのかと思いうと、
先人達のエネルギーが駅舎に宿っているかのようです。
やはり、駅舎はそれぞの地域の臭いや空気を感じる建物がいいですね。
大切にしていきたいものです。
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【最近の行きつけ】
1週間の内、4日は札幌に泊まっているが、自分で料理などする
人間ではないので、晩飯はコンビニ弁当か外食になる。
晩飯の外食となると、どうしても食事と言うより居酒屋系に誘われてしまう。
そこで、オイラの最近行きつけ店をご紹介します。
宿泊している建物のすぐ裏(歩いて30秒)
札幌市東区北8条東12丁目1-1 須戸ビルB1F
居酒屋ダイニング百TARO である。
この店の飲み物と食べ物が旨くて安くて、ほぼ毎日通っている。
百TAROの入口、ここから入って地下1階に店がある。
7時前に入店すれば、ジョッキ一杯目(サッポロクラシック)がなんと200円。
二杯目からは通常料金ですが、それでもなんと290円です。
ちなみに、サワー190円、酎ハイ160円。 なまら安いのだ!
百TAROのお薦めは「手羽先」
オイラは手羽先というのは骨をしゃぶって皮と筋を食べているようで
好きな食べ物ではなかった。 しかし、
百TAROの手羽先は、オイラの手羽先のイメージを根底から覆したのだ。
肉がとっても柔らかく、おまけに厚肉であり、もも肉のような手羽先なのだ。
これだぁ~。
百TAROメニューの中で、オイラのお気に入りは、
冷ややっこ。
冷えた豆腐に自家製の食べるラー油がかかっている。
これが絶妙の味で豆腐にベストマッチなのである。
これだぁ~。 (オイラいつも2人前食べる)
昨日は秋の新メニュー、しいたけ焼も注文。
これもまた肉厚で香りも良く、最高に旨い!
これだぁ~。
店はテーブル席が4つと、カウンターに5人ほど座れる
比較的小ぢんまりとしたお店である。
オイラのようなオヤジのたまり場かといえば、
なんとなんと、若い女性にも人気のようで、昨夜は女子会をやっていた。
手前の痩せたオヤジはオイラの連れで、
ビール大好き底無しオヤジ○場。(頼りになる男です)
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【なまら旨い!】
先日の日曜日、ゴルフコンペの景品でいただいたのが、
なんと、超高級神戸牛(すき焼き用)だった。
早速、すき焼きにして頂いた。
なまら旨い!
という言葉しか出てこない。
和田金で食べたすき焼きよりも
旨い!
神戸牛 すっげー
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【北の大地もやっと秋です】
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【現場マネジメント】
- 2012年9月18日 06:33
- 日記
5時20分、空知の空は青空。
しかも、爽やかな秋空ではなく、真夏の濃い青空である。
気温20℃。
日中の気温は30℃を超えるようだ。
嬉しいような、うんざりするよな、変な感じである。
この時期、蒸し暑い環境下での現場管理は特に大変です。
現場管理とは、命令し指揮することではない。
現場で働く技術者や職人が働きやすいような環境をいかに段取りするか、
暑かろうが、寒かろうが、「よし、やったるでぇ!」
という気持ちを沸き立たせるような環境を整える ことが、
現場マネジメントである。
これから冬を控えて益々厳しい環境になっていきますが、
現場マネジメントとは、
どんなに厳しくても「やりくりをしてなんとかする!」
これに尽きるぜよ。
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【スマートフォンからガラ系】
- 2012年9月17日 06:55
5時20分、空知の空は霧雨のような弱い雨空。
気温20℃。
携帯電話をスマートフォンにして、2年5ケ月。
機種も古く反応も遅いので、そろそろ機種変更が必要だなあ。
と、思っていたところにアップル社がiphone5を発表しました。
docomoユーザーとなって19年になりすが、この際auに乗り換えようか?
あれこれ悩んだあげくに、オイラが決断したは、
なんと、ガラ系携帯である。
docomoショップの店員さんからは、
笑顔で、というか、「この人何考えているんだろう」
と、笑っているような感じで、
「ホントにガラ系でいいんですか?」と何度も何度も確認された。。。
日本独自の携帯技術文化にもう一度入り込んでみたいと思います。
日本の「種の携帯文化」ガラパゴス携帯は如何に。
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【人と環境】
- 2012年9月14日 05:45
- 日記
5時、空知の空は霧。 今日も暑くなりそうだ。
気温19℃。
新たな環境に身を置き2ヶ月が経過し、つくづく感じることは、
環境が人をつくるのではなく、人が環境をつくり上げてていくものである。
と、強く思うようななった。
じつは、今の環境に身を置くまでは、環境が人を育て作り上げるもの
だと思っていたが、 組織の環境は社員が作り上げるものであり、
環境が社員を作るのではない。
と、オイラの考えは変化した。
社員が積極的な環境づくりに行動をとれなければ、環境に支配されてしまう。
よって、環境は社員がつくるものなのです。
そしてリーダーは、
そこにヒントとエネルギーを注入する存在とならなければ 人は動かず。
環境づくりは真剣勝負だよ。
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【致良知(ちりょうち)】
- 2012年9月13日 06:11
- 日記
5時15分、札幌の空は青空。綺麗なうろこ雲が見える。
秋空であるが、本日の予想最高気温は、なんと30度らしい。。。
陽明学の思想で最も有名なのが「知行合一」だと思いますが、
これは、知るということと行うということは表裏一体であり、
実践する大切さを説いています。
もうひとつ陽明学の思想でよく出てくるのは、「致良知」です。
これは、人は生まれながらにして良知を持っていいる。
ちゅーことです。
これと同じようなことをゴールドラット博士も言っていた。
『People the Good』 人はそもそも善良である。
確かにそうだようなぁ。
赤ちゃんは、みな純粋でキラキラと透き通った目をしている。
どこで汚れてしまうんだろうねぇ。
どこかでパンドラの箱開けてしまい汚れてしまうんだよね。。。
「致良知」的なの考えで人と接したいものです。
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【信頼】
- 2012年9月12日 06:09
5時10分、札幌の空は曇り空。(青空も見れる)
まだ雨が降りそうな空模様だ。
社員を信頼するのは、言わば当たり前なのであるが、
なぜ社員への信頼が必要かと言えば、そこに不確実性が存在しているからである。
不確実性が存在するから「信頼」が意味をもつのである。
不確実性が存在しない環境であるならば、信頼できるかどうかなど考える
必要性がないのです。
工事現場は不確実性を多く孕んでいる。
よって、仕事とは信頼が構築できなければ良いモノづくりはできないのである。
信頼には、「能力に対する信頼」と「意図に対する信頼」を区別すべきだと
北海道大学の山崎俊男先生は言っています。
どういうことか、非常に分かりやすい表現をしてくれているので紹介させていただく。
(山岸俊男著「安心社会から信頼社会へ」P14より抜粋)
飛行機のパイロットに対する信頼と、夫が自分のことだけを愛してくれている
と思っている妻の夫に対する信頼を比べてよくわかります。飛行機に乗る時
には、パイロットが飛行機の操縦に必要な能力をもっていると考えます。これ
が能力に対する期待としての信頼です。これに対して、夫は浮気をしていな
いと信じている妻の場合は、夫に浮気をしない能力がないと考えているわけ
ではないでしょう。夫は浮気をするような人間ではないとか、自分を愛してく
れているからといったかたちで、夫の浮気能力ではなく、浮気をする気がある
かどうか、すなわち夫の意図についての期待ないし信念をもっています。これ
が意図に対する期待としての信頼です。
「能力に対する信頼」と「意図に対する信頼」は、まったく別ものの信頼ではあるが、
この二つが存在している社員が「信頼」できる社員というこになるのだろう。
二つが存在して初めて、社員の行動を安心して任せられる。
ちゅーことになるのだろう。
社員が社員を信頼する。人を重視する環境づくりが根付けば素晴らしい
企業風土が築ける。
オイラが尊敬する安岡正篤は次のように言っている。
「人は環境を作るからして、そこに人間の人間たる所以がる、自由がある。即ち、主体性、創造性がある。」
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【「根気」と「ねばり」とド根性】
- 2012年9月11日 06:28
- 日記
5時20分、空知の空は3日連続の雨。
気温20℃。
「根気」と「ねばり」と「ド根性」の違いは何か?考えていた。
仕事に例えるならば、
「根気」とは、途中でなげださずに最後の最後まで生涯責任を
果たすような強い気持ちの持続だと思う。
では、
「ねばり」とは、しつこさを持って諦めないねちっこいさ。
人間つらくなると投げ出したくなるし、面倒なことには関わりたくなくものだが、
土壇場にきて、この「ねばり」が出せるか出せないかによって
人としての信頼度や価値が決まってくるのだと思うよ。
この「根気」と「ねばり」を生み出す根っこにあるのが、
「ド根性」ではないかと思う。
ド根性は「根気」と「ねばり」を生み出すスイッチのようなものだ。
最近、死語になりつつある「ド根性」というものの大切さを強く感じる
今日この頃である。
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【一気呵成にやる】
- 2012年9月 6日 20:44
5時、空知の空は青空。(霧も発生している)
気温18℃。 涼しいあさです。
昨夜も窓を開けて寝たのですが、寒いくらいでしっかりと布団をかけて寝ていた。l
布団をかけて寝るのは久しぶりだ。
新たな仕事について2ヶ月が経過した。
2ヶ月を経過して最近思うことは、着手した仕事は一気呵成にやる!
ちょっとダラダラ過ごすと気が散ってやるべき事を後回しにしてしまうので、
一気呵成にやる! これが大事と思う今日この頃です。
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【科学技術の進歩は悲劇を内包している】
- 2012年9月 5日 07:23
- 日記
4時30分、札幌市区の空は青空。
昨日、民主党エネルギー政策提言案が発表されましたね。
原発を新増設せず、運転期間は40年に規制し、
原発ゼロ社会の早期実現を目指すということらしい。
この政策には、賛否両論があるでしょう。
化学技術を進歩させてきた国は結果として、国が反映してきました。
逆に化学技術が進歩した結果として、原爆などの兵器も作られ
悲劇に繋がっていることも事実であり、科学技術の進歩は悲劇をも
内包していることにもなる。
利便性が向上する一方で、自分自身が理解されない早いスピードで
社会が動き知らず知らずの内に、その波に流されているのかも知れません。
いずれにしてもバランスが重要だ思う。
今は明らかに社会の全てのバランスが崩れるとオイラは思うよ。
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【目ざまし時計より強烈な雷】
3時15分、札幌の空は強烈な雷雨。
昨夜も蒸し暑かったので、窓を空けて寝ていたこともあり、
稲光と雷音で目が覚めた。
目が覚めてからも30分近く、雷は鳴りやまず、眠気は吹っ飛んだ。
現場は大丈夫かなぁ。
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【慎独】
- 2012年9月 1日 07:45
4時20分、札幌東区の空はくもり空。
気温は22度くらいかなぁ。
今日から9月、ほんと、月日が経つのは早いものです。
実は7月から月の半分は札幌に泊まっている。
住みなれないこともあるけれど、目覚めが一段と速くなり、
4時過ぎには目が覚めてしまう。(なぜか、この部屋では2度寝ができない)
目が覚めて最初にすることは、20分くらい本を読む。
その後、1Fの大浴場へ行く。
この時間帯に風呂に入りにくる人は、いつも同じメンバーでオイラを含め3名。
昼間会うことも無く、朝の早い時間に裸で会い会話する不思議なメンバーである。
他の二人は、オイラより若い。
(身体の張りが違う。。。 オイラも、もっと鍛えなければいけいないなぁ。。。)
札幌に寝泊まりして、独身気分で楽しんでいるんでしょう。
と、言われますが、オイラは慎独(独りを慎む)しています。
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