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2013年1月 Archive
【初体験】
- 2013年1月31日 23:33
今日は人生は初の大腸内視鏡検査。
朝6時から2時間かけて、2リットルの下剤を飲み腸内を空っぽにする。
これが結構辛かった。
午後から、検査衣と紙パンツを渡され、気替える。
血圧と脈拍を測定すると、脈拍がやや高い。(緊張してきたからだろう)
看護師さんに呼ばれ、いよいよ検査室に入る。
看護師さんは、みなさんマスクしているので顔はよく分からないが
検査室の看護師Aさんは、ちょっと若い感じで綺麗な目をしていた。
看護師Aさんの目を見て、緊張感がちょっと上昇。
看護師A:「確認のためお名前をお願いします」
オイラ:「ひぐまの遠吠え、53歳、処女です。」
「痛くしないでください。」
看護師A:「ギャハハハハハーーーーーー」(他の看護師さんも笑ってた)
「大腸検査は始めてですか?」
オイラ:「はい。初体験です」
看護師B:「それでは注射をしますよ。ちょっとフラフラしてきますからね」
「気分が悪くなったら言ってください」
オイラ:「注射して5秒程で、脳みそがフワフワしてきた」
男性の声で:「それでは始めます」
オイラ:「えっ、もう始まるの。。。 」
「おっ、○×※△☆Ω・・・」
53歳の初体験でした。
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【今日のランチ】
今日のランチは、黒毛和牛100%のカツサンド。
写真で見るより、ボリュームがあり大満腹になりました。
もちろん、肉はやわらかく食べやすかった。
しかし、1000円は、ちょっと高いなあ。。。
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【今日のランチ】
今日のランチは、会社近くの大衆食堂に入ってみた。
もちろん始めて入る 「味登利食堂」さん。
のれんも、店内も、ここは食堂だ!と、いった作りである。
レトロな雰囲気とまではいかない、昭和後半の空気感が漂う感じの店。
お店は、老夫婦の二人で経営されているようで、ちょっと元気が無い。
厨房に立つのは、おかあさん。
おとうさんは、雑用と出前を担当しているようだ。
オイラが入ったときには、老夫婦のお客お二人が、ラーメンを食べていた。
出前のオーダーも入っているようで、おとさんが準備をしていた。
オイラは何を食べようか、ちょっと迷ったが、
親子丼¥650をオーダーした。
これだぁー!
あんかけ(中華丼)のように見えるが、
スライスした鳥肉と、ぶつ切りした鳥肉、さらに肝も入って
とっても旨かった。
おかあさん、おとうさん。
ご馳走様でした。
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【不覚にも風邪をひいた】
- 2013年1月14日 20:46
先週の12日(土)、何か体調がイマイチ思わしくなく、
寒気がするなぁ。と、感じていたのですが、
その日の夕方から、ダウン。
いつもは一日寝て汗をかけば、翌日にはほぼ復活するので、
今回も大丈夫だろうと、その気になって出かけたのだが、
お昼過ぎから、またまた寒気がしてた。
なんとか帰宅し、今日の昼まで寝ていたので明日は大丈夫だろう。
昔から、病気は「気」で直す! と言って薬は飲まないオイラ。
今回も薬は飲んでいないが、回復力が明らかに落ちていることを
実感した2013年最初の3連休でした。
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【焼肉始め&ワイン始め】
- 2013年1月 5日 18:58
今日も真冬日の寒い一日でした。
寒い日の定番料理は「鍋」に熱燗ですが、本日の夕食は焼肉。
焼肉には、やはり赤ワイン。
本日のワインは、年末にCEOから頂いたフランスワイン(オーブリオン)。
濃いめの奥行きのあるワインで、焼肉に抜群には抜群に合う。
2013年の焼肉始め&ワイン始めです。
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【仕事始め】
- 2013年1月 4日 17:28
昨日は仕事始め。
5時30分に起床すると、雪はチラついてはいたが積雪は10cm程
だったので、車で問題無く札幌までいけるだろうと6時30分に自宅を
出発したのだが、美唄ICから高速道路に乗ると、
三笠、岩見沢、江別と、除雪が終わっておらず、大型トラックに
追い越されると雪が舞い上がり視界ゼロ状態となるが、止まる訳にも
いかず、感覚で十秒間ほど走行する場面が何度かあり、
肩に力が入る運転がつづいた。
この状況だと事故が発生するだろうと思って間もなく、
中央分離帯のガードレールに接触し、車体下に雪を抱え込み動けなく
なったドライバーが懸命にスコップでタイヤ回りの雪をかき出していた。
私が通ると、恨めしそうな表情で訴えていたが、
高速道路でこの状況の中、車両を止めるのは危険なので、
可哀そうだったが、スルーさせてもらった。(謝)
無事、札幌の会社に到着したのが7時50分。
8時30分より、安全祈願を行い
2013年のスタートを切らせていただきました。
午後から奈井江に戻ったのですが、天候は荒れ模様
高速道路は通行止めとなり、国道275号を走ったのですが
こちらの走行も怖かったが、無事到着。
安全祈願の御利益が早速発揮されたようです。
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【ヨイトマケの唄】
- 2013年1月 3日 19:33
- 日記
大晦日、NHK紅白歌合戦を20年ぶりくらいに最初から最後まで
観させてもらった。よ~く観ていると、口パクで歌っている歌手
がいたり、つまんねえなぁ。と思いながらもチャンネルを変えずに
最後まで観た。
唯一、チャンネルを変えずに観て良かった。と思った瞬間があった。
美輪明宏の「ヨイトマケの唄」を聞き、感動した。
「父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ」
この出だしの部分は子供の頃に口ずさんでいた記憶はあるが
そのあとの歌詞は記憶がない。というかヨイトマケの唄は知らなかった。
年末の紅白歌合戦を観て、美輪明宏が歌い始めたヨイトマケの唄の世界
に引き込まれた。
美輪明宏、凄い! 紅白歌合戦を観て本当に良かったと思った。
『ヨイトマケの唄』
作詞:美輪明宏
作曲:美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえるヨイトマケの唄 今も聞こえるあの子守唄
工事現場のひるやすみ たばこふかして目を閉じりゃ
聞こえてくるよあの唄が
働く土方のあの唄が 貧しい土方のあの唄が
子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて くやし涙にくれながら
泣いて帰った道すがら
母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た
姉さんかむりで泥にまみれて 日にやけながら汗を流して
男にまじって網を引き 天にむかって声をあげて
力の限りにうたってた
母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た
慰めてもらおうと抱いてもらおうと
息をはずませ帰ってはきたが 母ちゃんの姿を見たときに
泣いた涙も忘れはて 帰っていったよ学校へ
勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら
あれから何年たった事だろ
高校も出たし大学も出た 今じゃ機械の世の中で
おまけに僕はエンジニア 苦労苦労で死んでった
母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿
何度か僕もグレたけど やくざな道はふまずにすんだ
どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも
僕をはげまし慰めた
母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一
今も聞こえるヨイトマケの唄 今も聞こえるあの子守唄
父ちゃんのためならエンヤコラ 子供のためならエンヤコラ
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【干支和菓子】
昨年、今年こそは年内に年賀状を出す。
と、心に誓ったのですが、
今年も元旦になってから年賀状を書いています。(あ~ぁ。)
年賀状を書き終えた後、
お茶を飲み、京都の友人、市ちゃんから正月用にと贈ってくれた
干支和菓子(干支に因みて「巳の春」)を頂いた。
綺麗な竿菓子です。
どことなく伝統の業を感じさせます。
上品な味覚で、正月のお茶受けには贅沢な一品です。
幸せな気分になれます。
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【賀正】
- 2013年1月 1日 11:31
新年あけましておめでとうございます。
元旦の空知の空は雪。
残念ながら初日の出は望むことはできませんでしたが、
地元奈井江町の神社に初詣にでかけてきました。
「一年の計は元旦にあり」です。
オイラも巳年にあやかり脱皮して、
昨年までの残恨を一掃して気分新たに公私にわたり
真正面から取り組もうと思っております。
皆さま方も
この一年が輝かしいものとなりますように心からお祈り申し上げます。
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