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2014年2月 Archive

【心身共に新年度に向けて整えよ】

  • Posted by: ひぐま
  • 2014年2月18日 08:02
  • 日記

5時、空知の空は雪。(今は、ほぼ止んでいる)

降雪量13㎝。 気温-6℃。

 

今年の正月明けに体重計に上がると、なんと、4kg増えていた。

連日の忘年会や正月のダラダラ生活での4kg増は、良しとしよう。

と、自分を甘やかしていたら、昨日計ってみると、

なんと、6kgも増加していた。 ヤバイ!

新年度へ向けて、心身共にチェンジだ!

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【さっぽろ雪まつりが開催してるよ】

  • Posted by: ひぐま
  • 2014年2月 7日 11:10

5時40分、札幌の空は曇り空。

気温 かなり寒い(-6℃くらいだと思う)。 降雪量0cm。

 

5日より、第65回さっぽろ雪まつりが開幕しています。

何十年も雪まつり会場には行ったことがありません。

近くにいながら何故見に行かないのかなぁ。回りの人に聞いてみると

オイラと同じように何十年も行ったことがないという人がほとんどで、

中には、一度も行ったことがない。という人さえいる。

ちゅうーことは、さっぽろ雪まつりを盛り上げているのは、道外や海外からの

観光客の人達、ちゅうーことになる。

地元の祭りは、地元の人達も一緒に盛り上げてやらないとヤバイよなぁ。

 

今日はススキノに出る予定なので、ちょっと早めに出て、

プロジェクションマッピングを観てみようと思っています。

大通り2丁目、5丁目、8丁目の3箇所の雪像に投影さるようです。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/519245.html

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【脳みそからの信号】

  • Posted by: ひぐま
  • 2014年2月 5日 07:53
  • 日記

5時、空知の空は綺麗な星空だ。

気温-20℃。(空気が澄みわたってぜ!新聞もギンギンに冷えきってるぜ!) 

降雪量0cm。 (これだけ冷えると雪は降らないぜよ)

 

半そでTシャツのまま新聞を取りに外に出た瞬間、グッとくる寒さに

これは今シーズン2番目の冷え込みだ。と、直観的に脳みそが判断した。

なぜ、そんなことを脳みそが考えたのか分からない。

まるで自分の脳みそではないような感覚を覚えた瞬間がそこにあった。

たぶん、一番の冷え込みは、1月20日の大寒の日の強烈な寒さが脳みそに

インプットされいたからなのだろう。

そこで、またまた脳みそが、吉田松陰の言葉を投げかけてきた。

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、

 計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、故に、夢なき者に成功なし」

 

なんで、脳みそがこんな信号を送ってきたのか・・・・・・

年度末がスピード増してやってくる。 

やる事やらなきゃ、ヤバイぜよ! ありがとう、今日の冷え込み。。。

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【少子高齢化と人口減少】

  • Posted by: ひぐま
  • 2014年2月 3日 23:20

今日は2月3日、節分である。

「節分過ぎれば日はまた昇る」というが、そんなのんきなことは言ってられないのが

我が国の少子高齢化と人口減少問題である。

 

3月には国交省から国土グランドデザインが発表されますが、スポットではなく

日本の将来の中長期的なデザインを、どのように見通しを立てて進んでいくのか。

少子高齢化と人口減少が、目の前にやってきている我が国において、我々日本人

がどんなデザインを描き成長して生きていけるのか?

マジで、一人一人が真剣に考えることが肝要な時代に突入しています。

特に地方に住むオイラ達にとっては、少子高齢化と人口減少は、現実の重み

として、日増しにヒシヒシと肌で感じるようになってきた。

 

マジでヤバイよ!

地方が限界集落化し消滅する日が目に前に迫っています。

なぜ、我が国はこんなことになってしまったのだろう。。。

残念ながらこの動きは、たぶん止めることはできないだろう。

下の図は厚生労働省が発表した人口動態統計概況から抜粋した出生率と

出生数の推移である。図を見て分かるように第二2次ベビーブーム世代は

40歳に差しかかっており、さらに、それより下の世代の急速に減少しており

出生数はさらに減少し続け、人口減少を止めることはできないだろう。

推移.jpg

仮に、出生率を上げる政策が成功し、出生率が現状の1.41から2.1に

上がったとしても人口減少が止まるのは、60年後になるのです。

すでに動き始めた我が国の少子高齢化と人口減少は止められないのです。

では、このまま進むと我が国の人口はどのように進んでいくか、

2010年 1億2806万人の人口が、2060年には1億人を切り、100年後の

2110年には、なんと、5000万人を下回るという推計されています。

100年後は、いま生存している人は皆死んでいるよ。

では済まされないのである。 この危機をどうやって防ぐのか、今すぐに動き

出さなければいけないほど、我々に余裕がないことを日本人として知る

知る必要がある。

 

 

 

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