午前6時起床。奈井江町の朝は快晴。気温-11℃。
午前3時に一旦起きて外を確認。
札幌や函館、苫小牧等を襲った爆弾低気圧は、どうやら空知をスルーしてくれようで、積雪はほとんどなし。
空知管内で行なわれるマラソン大会を調べてみました。
空知管内のマラソン大会
時期 |
大会名 |
開催地 |
5月 | 豊作祈願さつきマラソン北竜大会 | 北竜町 |
6月 | アメニティタウンすながわマラソン大会 | 砂川市 |
7月 | ピンネシリ登山マラソン大会 | 新十津川町 |
くりやま100kmウルトラ遠足 | 栗山町 | |
夕張 健康RUNRUN | 夕張市 | |
8月 | 北商ロードレース | 北竜町 |
がんばろう!夕張マラソンフェスティバル | 夕張市 | |
くりやまマラソン大会 | 栗山町 | |
北育ち元気マラソン大会 | 秩父別町 | |
9月 | たきかわコスモスマラソン | 滝川市 |
ピパオイヘルシーロードレース大会 | 美唄市 |
去年、栗山や美唄のマラソン大会に出てみて、町(市)道や農道をうまく利用しているなぁ、と思いました。
我が奈井江町でも、空知中核工業団地周辺や、町道や農道を組み合わせるとハーフマラソンぐらいまではできるのでは?
他の旧産炭地の近郊市町村でも、例えば炭鉱遺産と組み合わせたイベントとしてやるとか。
5月初旬から中旬のハーフマラソンだと、近郊や、もしかすると札幌や旭川のランナーも興味を持ってくれるかも。
参加賞は地元特産品や、旧産炭地なら炭鉱・石炭グッズあたりでしょうか(笑)
そうなると自治体が主体になるより、他の諸団体&スポンサーと自治体との共催とかのほうが、パワーがありそうですね。
なーんて、フルマラソンにも出たことのないファンランナーが勝手なことを妄想してます。
ではまた。
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