珍事件発生。

午前4時30分起床。奈井江町の朝はくもり。気温17℃。

朝方はちょっと涼しくなってきましたね。

さて、今日はちょっとした出来事がありました↓

眠い目をこすりながら、起床。前夜から茶の間に出しておいた朝ジョグセットに着替える。

まだ家族が寝ている時にタンスをゴソゴソやるとうるさいので、たいがい前夜のうちに準備します。

ここまでは普段通りだったのですが、、、

上から順に、

帽子はくもりなので今日は必要なし。

サングラスは照れ隠しや苦しい表情をカバーする意味で、くもりでも必須な私である。

Tシャツ、ウインドブレーカーの上着はOK。

腕サポータ（汗ふき）、時計OK。

気温が低いのでロングスパッツ、その上に短パンOK

5本指の靴下OK。

うん？

ありゃりゃ、スパッツの下に履くインナーを出して置くのを忘れたぞ。

インナーを出すには、家族の寝ている部屋に入ってタンスを開けなくちゃならないし、

昨夜から熱を出して寝ている末子が物音に反応してビクッとかなっちゃうとかわいそうだなぁ、、

うむぅ、、、

今日の朝ジョグは3.38km坂道周回コースを3周か4周の予定か。

ええい、そのまま直に履いちゃえ～（爆）

ところが2周目の後半辺りから、早くも特定部位（謎）に違和感発生。

3周目で違和感が明らかに緊急事態に発展した事を確信する。

緊急事態の正体。

それはインナーを履かなかったせいで、走るたびに特定部位（謎）に摩擦が発生し、途中からヒリヒリしてとても走れる状態ではなくなったことでした（恥）

もう走るのをあきらめ、帰路2kmをそろそろと歩いて帰る途中、今度は歩いているだけでもヒリヒリと。

かと言って、これ以上遅くなると出社時間が心配に。

うむぅ、、、

何気なく見た腕の先には、タオル地でソフトな肌触りのサポーターが、、、

これだ！と心の中で叫び、ヒリヒリする特定部位の下に装着すると、これが予想以上にGood。

以降、家までジョギングで帰れるぐらいフイットしてました（笑）

今日はたまたまスパッツの上に短パンを履いていたので、不自然な部位!?を隠して帰ることができてホッとしてます。

が、何も知らずに洗濯を始めた妻に、そのサポーターが

さっきまで普段とは違うところにフィットしていたことを話せずに出社した私です(汗)

帰ったらとりあえず、「柔らか仕上げで今朝は助かりました」とでも言っておこうかな。

ではまた。